2008年06月08日
冬の蝿牛にとりつく意地もなし (井月)
冬の蝿牛にとりつく意地もなし (井月)
えーっ、最初にこの句を読んだ時、
井月のやろう、おいらのことを、見ていたな!・・・
サラリーマン時代。
さすがのおいらも、組織の片棒担ぎに、
仕事が、つまらない。
人間関係も、やや、おかしい。
夜、11時までの残業。
ここから、広丘までの通勤。
そう、サラリーマンの冬
で、こういう、構造的 冬状態に、まさに、
冬の蝿牛にとりつく意地もなし (井月)
と(^^*) ホホホホ
蝿は、冬の寒さに、凍りついたが、
おいらは、サラリーマン生活に、凍りついた。
うーむ、人生の最大のピンチ!!!
北極海の名物
あざらしくんも、せいうちくんも、
冬には、めちゃくちゃ、弱かった
ってことか!!!
タハハ、情けないオチ
おいら、これが、書きたかっただけ。
Posted by わさび田のパパゲーノ at 10:26│Comments(0)
│井月